原価計算システムと原価改善コンサルティングの株式会社アイリンク

数人の会社から使える原価計算システム「利益まっくす」が、中小企業の値上げと利益増加を実現します

見積は利益が出ていた。しかし決算の利益はわずか

長年○○円/時間のアワーレート、はたして正しいのだろうか？

多くの経営者の疑問です。厳しい経営環境の中、利益を出すには

　適切な原価に基づいた見積

　予定した原価でできたのか実績原価の把握

が不可欠です。

しかし、これまでの原価管理システムは高価で、しかも設定が複雑なため中小企業の導入は困難でした。当社は多くの中小企業をコンサルティングする中で、

　もっと簡単に使える原価計算システムはできないだろうか？
　

と考えてきました。そして決算書の費用を元にアワーレートを計算する独自の手法を開発し、数人の会社から使える原価計算システム「利益まっくす」を開発しました。

操作は簡単で、しかも工程毎の加工費用や販管費もわかります。この原価は決算書の値から計算したため、

　その工場の「適正価格」と言えます。
　

なぜ適正価格と言えるのか？「利益まっくすの詳細」(下のボタンをクリック)を参照願います。

電気代、人件費が上がればいくら原価が上がるのか？どうやって値上げ交渉すればいいのか？値上げ計算や価格交渉については、以下のコラムをご参照ください。

経営コラム　
製造業の値上交渉

アワーレートの計算や間接費の分配など、製造原価の計算方法や見積金額の計算、自動化・ロボット化の原価不良損失の計算は、以下のコラムをご参照ください。

経営コラム
製造業の原価計算と見積

コラム「製造業の原価計算と見積」が書籍になりました。アワーレート計算から見積作成まで、製品別の原価計算の解説書です。

書籍「中小企業・小規模企業のための個別製造原価の手引書」【基礎編】【実践編】

原価計算から不良損失、コストダウンまで、日頃の疑問を分かりやすく解説した本です。

書籍「中小製造業の『製造原価と見積価格への疑問』にすべて答えます！」

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