医療機器にも使われるサージカルステンレスのアクセサリーKCOOMA

唐突ですが、皆さんは、このようなアクセサリーは好きですか?

サージカルステンレスを使ったアクセサリKCOOMA

 

私は何も身に着けないのが好きなので、

こういったアクセサリーとは無縁の暮らしをしています。

ただ以前受けたコーチング系の講座で、

講師のKさんやアシスタントのNさんは、

男性ですがキラキラしたアクセサリーが大好きでした。

でも、それが少しもイヤミでなく、

アクセサリーのキラキラ感が人を輝かせて見せているようでした。

このブランドもそんなキラキラ感あふれるアクセサリーです。

KCOOMA

金属アレルギーや敏感肌にお悩みの方へ、大切な人へのプレゼントへもKCOOMA_Velous

医療機器に使われるサージカルステンレスを使用し、

肌に優しく金属アレルギーがある人でも身に着けることができます。

しかもこのサージカルステンレスは固く傷がつきにくいので、

いつまでも輝きを保ちます。

 

さらに独特のカットで輝きが美しいスワロフスキーを使用し、

キラキラ好きな人にはたまらないかもしれません。

しかも自分のイニシャルをオーダーで入れることができるのです。

イニシャルをオーダーで入れることができる独特のカットのスワロフスキーを使ったアクセサリKCOOMA2

このアクセサリーをプロデュースしているのが、

株式会社 山口熊製作所

実はプレス加工・プレス板金加工の会社です。

 

なぜプレス板金加工の会社がアクセサリーを始めたのか?

 

それは今の製造業を取り巻く環境と、社長の想いからでした。

 

先日同社の山口社長にお会いする機会があったので、

同社のアクセサリー事業についてお聞きしました。

 

同社がアクセサリー事業に取り組んだ理由は、

 

「今日本の製造業、特に中小企業は

海外の企業との競争にさらされ、元気を失いかけています。

そんな中、心を込めた製品を、お客様に直接届けたい、

そして今までのものづくりで鍛えられた技術を活かし、

ずっと使えるような価値あるものをつくりたい」

 

山口社長の強い想いからでした。

 

ではどうやって事業を軌道に乗せることができたのでしょうか?

 

試行錯誤を繰り返していたところ、

大手セレクトショップとのご縁で取扱いが始まり、

その後、東京のアパレル向けの展示会に出展したそうです。

そこでセレクトショップ、百貨店など、業界の様々な方と

つながることができ、徐々に軌道に乗せることかできました。

 

元々同社の製品はアレルギーの心配のないサージカルステンレス

という特徴がありましたが、その後スワロフスキーを使った

アクサせりーに取り組んだことで、人気が高まりました。

 

その山口社長にアクセサリー事業の将来について聞いたところ、

もっと事業を拡大し、同社のもうひとつの柱にしたいとおっしゃっていました。

 

そのための課題は


もっとも重要なのは商品力

 

と山口社長は言い切ります。

 

何よりお客様が欲しいと思っていただける良い商品を開発する、

それができれば売り上げは自然とついてくる、

そう語っていました。

 

考えてみれば、あのアップルもデザインや

質感にとことんこだわっていました。

iPhoneを使っていますが、いいものを持っているという実感は

他のスマホとは違います。

 

やはり、ものづくりは良いものをつくることが基本ですね。

 

中小企業の新事業の取組として、とても参考になりました。

 

KCOOMAに関心のある方は、以下のリンクからどうぞ。

山口熊製作所のプロデュースするKCOOMAのホームページ

 

注)本ブログのKCOOMAの写真は、同社から許可を得て掲載しました。

 
 

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