数人の会社から使える原価計算システム「利益まっくす 」


「これは、いくらでできるのだろうか ?」

「これは、いくらでできたのだろうかか?」

「10年以上このアワーレートだが正しいのだろうか?」

多くの中小企業の経営者の悩みです。
 

個別原価がわからないと…

 

  • お客様のコストダウン要求をどこまで受け入れるか、あるいは生産を辞退すべきか
  • 稼働率を維持するため、この指値で受注すべきか
  • この製品は今まで通り内製を続けるか、いっそ外注化するか
  •  
    このような意思決定を正しく行うには個別原価が必要です。

    しかし…
     

    今までの原価計算システムの問題点

     

    設定が複雑

    入力するデータが多く、設定が複雑なため、システム会社の導入支援が必要、そのため費用も高額になる。
     

    運用が煩雑

    日常の運用に手間がかかり、専任者を 置かなければならない
     

    手間がかかる

    大量生産に比べ、多品種少量生産や単品生産では、受注ごとに入力するデータが多い。そのため業務量が多くなるが、そこまでマンパワーをかけられない
     

    費用がかかる

    パッケージ価格、システム導入費用を合わせると数百万円もの投資になる。もし使いこなせなかったら、リスクが高い。
     

    なぜ製造業の原価計算は複雑なのか?

     

    今までの原価計算システムは中小企業向けでも、大企業の原価計算をベースにつくられているからです。

    大企業は製造原価を元に四半期決算や月次決算を行うため、会計原則に従った正確な原価計算が必要です。しかし中小・小規模企業は、決算業務は会計事務所や顧問税理士が行っています。従って中小・小規模企業が手間をかけて財務会計と個別原価計算の整合を取るメリットはありません。
     

    中小・小規模企業に適した個別原価計算システム

     

    中小・小規模企業にとって本当に必要な原価情報は

    いくらで、できるか

    いくらで、できたか

    です。

    これを「極力手間をかけずに」簡単にわかるようにすることです。

    そこで個別原価計算を財務会計と分けて、「いくらで、できるか」「いくらで、できたか」を把握し、それを営業活動と生産活動の管理のみとすればシンプルにできます。

    弊社ではこの考え方を元に中小・小規模向けの個別原価計算システム「利益まっくす」を開発しました。

    簡単な入力で見積原価と実績原価がわかり、多品種少量生産や単品生産の会社にも対応できる「数人の会社から使える」原価計算システムです。また今まで多くの中小・小規模企業のコンサルティングで実践したノウハウを盛り込み製造業の利益向上・経営改善に役立つシステムです。
     

    利益まっくすの特徴

     

  • 初期設定は、1回/年、決算書、人件費、稼働時間などを入力するだけです。もちろん自社でできます。
  • 原価計算は、材料費、外注費と製造時間を入力するだけです。難しい会計の知識は不要なので、事務の方にお願いできます。
  • クラウド・システムなので、インターネットにつながれば、現場や事務所のどのパソコンでも使えます。データもクラウドに保存されますので、専用のパソコンやサーバーは不要です。
  • プレス機のトン数、射出成型機のトン数など、設備の能力に合わせてアワーレートを計算します。設備の価格、電気代などのランニングコストの違いもアワーレートに反映することができます。
  • 作業者の人件費の違い、間接要員の数も考慮してアワーレートを計算します。
  • 部門ごとに間接費の違い、販売費及び一般管理費の違いを反映したアワーレートが設定できます。
  • 外段取、無人加工なども適切にアワーレートを計算します。
  • 設備の増設や増員により費用の構成が変わった場合、再度設定できます。
  • このようにシンプル、かつ必要十分な機能があります。
     

    初期費用なし、導入しやすい定額制

    月額14,500円 (消費税別)
    (年間一括払いは10%OFF 156,600円 (消費税別))

    月額制なので使わなくなれば随時解約できます。高価なシステムを導入する時のような失敗のリスクはありません。

    電話、メールのサポート付き(無料)

    2020年7月30日発売
     

    利益まっくすのパンフレットはこちらからダウンロードいただけます。
     

    利益まっくすの紹介動画
     


     

    利益まっくす画面の例

    • 決算書入力画面

     

    • 受注入力画面

    受注毎に品番、品名、顧客名を入力します。
    顧客名は、会社名、工場名、顧客担当者名を入力できます。

    受注入力画面

     

    • 見積原価画面

    加工工程ごとに段取時間と加工時間を入力するだけで見積原価を計算できます。

    見積原価画面

     

    設定おまかせパックと原価計算コンサルティング


    決算書の費目が一般的な費目でなく、どのように入力すればいいのかわからない

    そもそも自社のアワーレートをどのように分ければよいのかわからない

    このようなことでお困り方のために以下のサービスを提供しております。
     

    設定おまかせパック

    「コンピューターの操作が苦手、データを入力する人がいない」

    お客様に変わって弊社がデータを入力するサービスです。

    事前にお送りするエクセルシートに、必要なデータ(部門構成、社員構成と人件費、就業時間、設備の稼働時間、減価償却費など)を入力していただき、決算書と合わせて送っていただきます。
    弊社にてデータ入力、設定確認を行います。

    68,000円 (消費税別)
     

    原価計算コンサルティング

    「どのようにアワーレートを分けたらよいのかわからない」

    「加工と組立の間接費の差をどう考えたらいいかわからない」

    「仕入れ販売と自社製品の経費をどう考えたらいいかわからない」

    お客様の原価計算の課題を解決します。「利益まっくす」の導入と設定まで行います。

    280,000円(訪問2回) (交通費、消費税別)
    (工場1個所、20人以下の場合の金額、工場の規模等に費用は変わります。)

    製造業の個別原価計算と「利益まっくす」の考え方を著した冊子

    「中小・小規模企業のための個別原価計算の手引書」はこちらでご紹介しています。
     
    冊子の紹介

     

    利益まっくすに関するQ&A

     

    Q 段取時間と加工時間は分けてないが対応可能ですか?

    A 段取も含めて 1個あたりの加工時間を入力すれば対応できます。
     

    Q 工場が2個所に分かれているが、アワーレートを分けることは可能ですか?

    A アワーレート、販管費の異なる「事業部」を設定できます。それぞれの工場を違う事業部にすれば可能です。
     

    Q 製品の種類が非常に多いのですが問題ないですか?

    A データはクラウドに保存するため、容量の制限はありません。
     

    Q 日報がなく、実績時間の記録がありませんが使えますか?

    A 適切なアワーレートから見積原価の計算だけでも使えます。ただ生産活動の改善にはラフでもよいので日報をつけることをお勧めします。
     

    Q 現場の間接作業者はどのように原価に反映されますか?

    A 間接製造費用として他の費用と合わせてアワーレートの計算に反映されます。
     

    Q 原価計算データが多くなった時どうやって管理しますか?

    A 顧客別、工程別の検索機能やCSVでのデータダウンロード機能を今後のバージョンアップで提供します。
     

    Q 無料版をずっと使っても問題ないですか?
    A 問題ありません。ただ無料版は部門、アワーレートが1種類しか設定できません。実務で使用には不十分な場合が多いため、正式版の使用をお勧めします。
     

    Q 解約すればデータはどうなりますか?

    A 解約するとクラウド上のデータにはアクセスできなくなるため、ご解約の前に必要なデータはコピーすることをお勧めします。
     

    Q 社内の工程管理システムとつなぐことはできますか?

    A 現時点ではできませんが、将来は対応を検討します。


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