実務者のための原価計算と見積

原価計算と見積の基礎

経営コラム 製造業の原価計算と見積

工場の管理者、原価管理、経理など実務に携わる方たちが感じる原価計算・見積の疑問について、実務者の視点でわかりやすく説明しました。原価の基本的な考え方、アワーレート計算などをわかりやすく説明した【原価計算と見積の基礎】と、実際に発生する費用の...
原価計算と見積の基礎

【原価計算と見積の基礎】13.段取時間の短縮

このコラムの概要製造業において、多品種少量生産が進む中、段取時間の短縮は極めて重要です。この取り組みは、生産停止時間を減らすことで設備の稼働率を高め、製品あたりの固定費を削減します。また、人件費や在庫コストの削減、さらにはリードタイム短縮に...
現場で役立つ原価のはなし

00【実務における原価の疑問】 37 値上げ交渉と国の支援策

原材料や光熱費の上昇は利益を大きく減少させます。こうした中企業が存続するには値上げは不可欠です。しかし顧客はなかなか値上げを受け入れてくれません。この値上げ交渉に必要なポイントについて「中小企業の原価計算と見積 値上げ交渉のポイント1 顧客...
現場で役立つ原価のはなし

00【実務における原価の疑問】 32 人のアワーレート その2 派遣社員、間接作業者と稼働率

現場で人が1時間作業した時の費用 アワーレート(人)の計算方法を「中小企業の原価計算と見積  人のアワーレートはいくらなのだろうか?」で説明しました。ここでは、その続きとして現場の派遣社員、間接作業者の費用と稼働率について説明します。派遣社...
現場で役立つ原価のはなし

00【実務における原価の疑問】28「検査追加によるコストアップ」

なぜ個別原価計算が必要なのか?それは適切な価格の決定 (見積)実際の原価を調べて、製造工程の問題を早く発見するこの2点です。知らない間に起きているコストアップも、見積原価と実績原価を比較すれば発見できます。知らない間に起きているコストアップ...
現場で役立つ原価のはなし

00【実務における原価の疑問】 23 不良による損失

トヨタ生産方式では、不良は最大のムダと言われています。当たり前ですが、使えないものを生産していてはとても利益は出ません。そこで不良を減らすために現場は常に努力をしているのですが、現実には不良が発生します。その不良の原因には様々なものがありま...
現場で役立つ原価のはなし

00【実務における原価の疑問】 21 設備の大きさによるアワーレートの違い

工場の設備は同じ工程でも、設備が大きく能力が高くなれば、設備の価格やランニングコストが高くなります。その結果、アワーレート(設備)も高くなります。では設備の大きさの違いによってアワーレート(設備)はどのくらい変わるのでしょうか?この設備の大...
現場で役立つ原価のはなし

【実務における原価の疑問】 20  中小・小規模企業向け個別原価計算システム「利益まっくす」の考え方

「製造業の個別原価計算18 事例1『原価計算基準』に則った個別原価計算との比較」従来の原価計算基準に従って、個別原価を計算した場合を示しました。この時は、人の作業時間と設備の稼働時間は同じものとして計算しました。しかし実際は、加工は設備だけ...
現場で役立つ原価のはなし

【実務における原価の疑問】 19 「原価計算基準」に則った個別原価計算(人と設備を分けた場合)

「製造業の個別原価計算18 事例1『原価計算基準』に則った個別原価計算との比較」で、従来の原価計算基準に従って、個別原価を計算した場合を示しました。個別原価の計算に使用するアワーレートは、 人のアワーレートは、製造に直接かかわる人の作業時間...
現場で役立つ原価のはなし

【実務における原価の疑問】 18 「原価計算基準」に則った個別原価計算との比較

「我が社の原価計算の間接費用の分配は合っているのだろうか?」これは多くの中小企業が、製品別の原価計算 (以降、個別原価計算) を行うときに不安になる点です。なぜなら中小企業は大企業のような原価計算の原則に則った緻密な計算はなかなかできないか...