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原材料・人件費の上昇、激しい品質要求による管理コストの増加、小ロットと短納期など、様々な要因で工場の利益が減少します。

これに対し赤字の製品は原価低減や値上げ交渉が必要です。

それには製品ごとの原価が不可欠です。

これを解消するために、代表 照井精一は中小企業が簡単に原価を計算できる独自の手法を開発しました。

この方法を使うことで、これまで中小企業には厳しかった製品別の原価が簡単に計算できます

独自の手法【1】

月額5,000円で使える原価計算システム「利益まっくす」(他に原価計算コンサルティング)

独自の手法【2】

セミナー「製造業の値上げ計算と価格転嫁」(リアル・オンライン)

独自の手法【3】

書籍 原価計算と値上げ交渉に関する代表の著書

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