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原材料・人件費など費用の増加、ロットの減少、短納期などによる利益の減少は、多くの企業の課題です。

これを解決するには原価低減や値上げが必要です。

それにはどの製品が儲かっているのか、製品ごとの原価を知る必要があります。

しかし製造業の原価計算は複雑なため、中小企業が製品ごとの原価を把握するのは困難でした。 

これを解決するために、弊社代表 照井精一は「中小企業が簡単に原価を計算できる独自の手法」を開発しました。 

この方法により、中小企業には難しかった製品ごとの原価が簡単に計算できます。

5つの独自手法

【1】独自の手法をシステム化
月額5,000円で使える原価計算システム
「利益まっくす」

【2】独自の手法で原価計算の
システムを構築
原価計算コンサルティング

【3】独自の手法をセミナーで
わかりやすく説明
セミナー「製造業の値上げ計算と
価格転嫁」(リアル・オンライン)

【4】独自の手法をわかりやすく
紹介した代表の著作
「中小製造業の『原価計算と値上げ交渉への疑問』にすべて答えます!」他

【5】原価計算・値上げ交渉に
関するコラム
「原価計算と見積」「製造業の値上げ交渉」「ものづくりの未来と経営」