原価計算・値上げの書籍・資料のご案内

原価計算・値上げ・原価管理|書籍・資料のご案内

原価の基本から原価管理まで、製造業の原価について理解を深めたい方へ

原価の基礎から値上げ計算・値上げ交渉・原価管理に役立つ書籍・資料のご案内

売上は落ちていない。しかし利益は年々減っている。
現場は改善を続けているが、思うように効果が出ていない。

こうした状況の背景には、

  • 製品ごとの原価が正しく把握できていない
  • 見積金額が適正か分からない
  • 値上げが必要でも金額や根拠が分からない

といった課題があります。

では、

  • 原価はどのように考えればよいのか
  • いくらで受注すれば利益が出るのか
  • 値上げはどのように計算し、どう交渉すればよいのか

本ページでは、こうした課題に対して理解を深め、 自社の方針を考えるために役立つ書籍・資料・コラムをご紹介します。

原価計算の基本に関する書籍・資料

原価計算に関する本は数多くありますが、経理や会計処理を前提とした内容が多く、 製造現場での見積や利益判断にそのまま使えるものは多くありません。

ここでは、中小製造業が実務で使える原価計算の考え方と方法を学べる書籍をご紹介します。

書籍①

中小製造業の『製造原価と見積価格への疑問』にすべて答えます!

日刊工業新聞社

製造原価と見積価格への疑問

原価とは何か、アワーレートはどのように計算するのか、 間接費や販管費をどのように見積に反映するのかなど、 製品ごとの原価を正しく把握し、見積金額の考え方を理解するための基本が分かります。

書籍②

中小企業・小規模企業のための個別製造原価の手引書【基礎編】【実践編】

個別製造原価の手引書

実際に原価計算を行うための具体的な計算方法を解説した実務書です。 アワーレートの算出、販管費の配分、人と設備を組み合わせた加工費の考え方など、 中小企業がそのまま使える形で原価計算の仕組みを構築できます。

実践編では、不良・ロット変動・自動化など、 実際の現場で起きる変化が原価にどう影響するのかを具体的な数値で解説しています。

値上げ金額の計算と、値上げ交渉に関する書籍・資料

書籍③

中小製造業の『原価計算と値上げ交渉への疑問』にすべて答えます!

原価計算と値上げ交渉

値上げが必要でも、 「その金額の根拠は?」と求められ、交渉が進まないことは少なくありません。

本書では、製品ごとの原価から値上げ金額を具体的に計算し、 その明細をもとに取引先へ説明し、交渉を進めるための考え方と手順を解説しています。

無料PDF

まんがでわかる値上げ交渉のポイント

値上げ交渉の流れや、取引先とのやり取りを 実際の場面に近い形で分かりやすくまとめた冊子です。

どのような準備が必要なのか、 どのような根拠を求められるのか、 どのように説明すればよいのかを短時間で把握できます。

原価計算から値上げ・原価管理まで無料コラムで理解する

当社のコラムでは、原価計算の基礎から見積価格の決定、 値上げ金額の計算、値上げ交渉、原価管理までを体系的に解説しています。

まずは以下のまとめコラムから、自社の課題に応じて必要な内容を確認できます。

原価計算の基本を知りたい場合

製品別の原価計算、アワーレート、間接費など、原価計算の基礎を解説しています。

原価管理まで進めたい場合

実績原価の把握、原価上昇の分析、目標原価の実現方法を解説しています。

課題別に書籍・コラムを活用する

原価の仕組みがなく、正しい原価が分からない

まず原価計算や見積価格の基本的な考え方を理解したい場合は、
書籍「中小製造業の『製造原価と見積価格への疑問』にすべて答えます!」がおすすめです。

具体的な計算方法や実務での運用を知りたい場合は、
書籍「中小企業・小規模企業のための個別製造原価の手引書【基礎編】【実践編】」がおすすめです。

アワーレート、間接費、販管費、利益などをテーマごとに理解したい場合は、 まとめコラムから確認できます。

値上げが必要だが、金額や根拠が分からず交渉が進まない

値上げ金額の計算と交渉の流れを理解したい場合は、
書籍「中小製造業の『原価計算と値上げ交渉への疑問』にすべて答えます!」がおすすめです。

短時間で値上げ交渉の全体像を把握したい場合は、 無料PDFで交渉の準備と進め方を確認できます。

人件費、電気代、材料費などの上昇による値上げ金額を詳しく知りたい場合は、 値上げ金額の計算まとめをご覧ください。

実績原価の把握や改善につなげたい

見積時の原価と実際にかかった原価の差を把握し、 原価上昇の原因を分析して改善につなげたい場合は、 原価管理のまとめコラムをご覧ください。

原価・見積・値上げの判断を、自社でできるようにしたい方へ

ここまでご覧いただき、
「原価の考え方は分かったが、自社ではどう計算すればよいのか分からない」
「値上げが必要だが、実際にいくら上げるべきか判断できない」
と感じた方も多いのではないでしょうか。

実際には

  • 製品ごとの原価が分からない
  • 見積が適切か自信がない
  • 値上げ金額の明細は計算できない

といった課題が多く見られます。

当社の原価計算・原価管理の仕組み「利益まっくす」は、
決算書をもとに自社の適正なアワーレートを計算し、
このアワーレートから製品別の見積原価・実績原価・値上げ金額を計算できます。

その結果

  • この見積で利益が出るのか
  • 実際にいくらでできているのか
  • いくら値上げが必要なのか

を製品ごとに判断できるようになります。

まずは、原価・見積・値上げをどのように一貫して把握するのか、具体的な仕組みをご確認ください。