1分で利益が減っている原因を診断
売上はあるのに、なぜ利益が減っているのか?
8つの質問に答えるだけで、見積・原価計算・値上げ・原価管理のどこに課題があるのかが分かります(約1分)
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なぜ利益が減っているのか 問題を特定する8つの質問
以下の8つの質問の回答を選択します。
正確である必要はありません。
あまり考えすぎずに現状に近いものを選択してください。
あなたの診断結果: 【Aタイプ】見積の時点で赤字になっている会社 ←あなたに該当
課題
- 原価計算の仕組みがなく、担当者の経験や勘で見積金額を決めている
- 製品別の原価や利益が分からず、見積の時点で赤字になっている可能性がある
- 原材料や経費が上昇しても、利益が出る価格を把握できず、赤字受注が増える恐れがある
解決方法の一例
- 中小企業でも運用できる、シンプルな製品別原価計算のやり方を決める
- 材料費、外注費、加工時間、アワーレートをもとに、製品ごとの原価を計算する
- 販管費や必要な利益も含めて、受注してよい価格を把握する
まずは、製品ごとの原価と利益を把握することが、 赤字受注を防ぐ出発点です。
あなたの診断結果: 【Bタイプ】原価は出しているが、費用が抜けて見積が安すぎる会社 ←あなたに該当
課題
- 原価計算はしているものの、アワーレートを長年見直しておらず、現在の人件費や設備費が反映されていない
- 工場の経費、販管費、必要な利益が見積に十分入っておらず、実際より安い価格になっている可能性がある
- 原価は出しているのに利益が残らず、知らないうちに適正価格より低い受注が続いている
解決方法の一例
- 現在の人件費、設備費、稼働率をもとに、アワーレートを見直す
- 間接部門や工場の経費を原価に反映し、製品ごとの原価を見直す
- 販管費と必要な利益も含めて、受注してよい見積金額を把握する
原価計算はできていても、費用や利益が抜けていれば、 見積金額は低くなってしまいます。
あなたの診断結果: 【Cタイプ】値上げ金額やその内訳が出せず交渉が止まっている会社 ←あなたに該当
課題
- 原価計算や見積の仕組みはあるが、材料費・人件費・工場経費の上昇分を製品ごとに計算できていない
- 値上げ金額の根拠となる資料が作れず、取引先から明細を求められると説明できない
- 経費は上昇し続けているため、値上げできなければ利益は年々減少していく
解決方法の一例
- 材料費、人件費、工場経費などの上昇分を製品ごとに計算する
- 値上げ金額とその根拠を明確にし、説明資料を作成する
- 根拠となる数字をもとに、取引先と値上げ交渉を進める
値上げ交渉を進めるためには、 まず製品ごとの値上げ金額を計算することが必要です。
あなたの診断結果: 【Dタイプ】受注時は利益があるはずが、実は赤字の製品が見えていない会社 ←あなたに該当
課題
- 見積のやり方は適切だが、実際の加工時間や不良損失を把握できていない
- 見積にない検査や手直し、不良廃棄などによる損失がどれくらい発生しているか分からない
- その結果、どの製品や工程で利益が減っているのか分からず、対策が打てない
解決方法の一例
- 実績時間や不良損失を記録し、見える化する
- 実績原価を集計し、見積との差を把握する
- 利益を減らしている製品や工程を特定し、優先的に改善する
見積だけではなく、実績原価を把握して初めて、 利益が減る本当の原因が見えてきます。
あなたの診断結果: 【Eタイプ】価格しか見ない取引先がメインの会社 ←あなたに該当
課題
- 原価計算や原価管理はできているが、取引先が価格だけを重視している
- 品質、安定供給、管理体制などの価値が評価されず、希望する価格で受注できない
- このままでは、値上げや改善に取り組んでも収益悪化や赤字受注を止めにくい
解決方法の一例
- 取引先が自社に何を求めているのかを確認し、価格以外の評価軸を明確にする
- 品質、納期、対応力、安定供給など、価格以外の価値を取引先に伝える
- それでも価格だけで判断される場合は、取引条件や取引先構成の見直しを検討する
このタイプは原価計算だけではなく、 取引先との関係や受注方針を含めた個別の検討が必要です。
利益が減る本当の原因と、具体的な解決方法を知りたい方へ
今回の診断で分かるのは、現在考えられる課題の一つです。 実際には、利益が減る原因は会社によって異なります。
受注量の減少、ロットの変化、経費の上昇、 見積や価格設定、設備更新に必要な利益など、 複数の問題が重なっていることもあります。
無料資料 「なぜ改善しても利益は増えないのか?」 では、利益が減少する原因をどのように見つけ、 具体的な対策につなげればよいのかを、 中小製造業の事例をもとに分かりやすく解説しています。
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