1分で分かる製造業の【値上げ金額計算ツール】

値上げ金額を試算する(無料)|1分計算ツール

無料ツール|原価・値上げの即試算

値上げ、いくら必要ですか? 「利益を守るための必要値上げ額」を1分で試算

人件費や電気代が上がっているのに、
「製品1個あたり、いくら値上げすべきか」が分からず放置していませんか?

下の項目を入力するだけで、対象製品の「必要な値上げ額(円/個)」を自動計算します。
(このページでは入力内容は送信されません)

※ツールは匿名で試算できます(送信なし)/※相談は売り込みなし

なぜ「値上げすべき金額」が決まらないのか

値上げの議論は、感覚で始めると必ず揉めます。
まずは 「必要な値上げ額(目安)」 を数値で出すと、交渉の前進スピードが大きく変わります。

  • 賃上げ・電気代上昇を、見積にどれだけ反映すべきか分からない
  • 根拠を求められて説明できず、結局“据え置き”になる
  • 忙しいのに利益が残らないが、原因が見えない
※正確な人件費や電気代は、設備・工程・人員構成で大きく変わります。
本ツールは当社モデルを元に「目安」を試算するものです。より正確な値上げ金額の計算には【利益まっくす】が必要です。

入力は6つだけ(決算書+加工費+上昇率)

以下の入力項目をご用意ください:

  • この製品の加工費(円/個)
  • 工場の経費(決算書の製造経費:円)
  • 労務費(決算書の製造原価の労務費:円)
  • 電気代(決算書の製造経費の電気代:円)
  • 賃上げ率(%)
  • 電気代の上昇率(%)
STEP 1

決算書の数字を入力します。
工場の経費・労務費・電気代があればOKです。

STEP 2

対象製品の加工費と、上昇率を入力します。
加工費はざっくり概算でも構いません。

STEP 3

値上げ金額(円/個)が出ます。
小さい/大きいも判定します。

🔴 計算ツール

※材料費は含めず「加工費」のみ入力(概算でOK)
※製造経費(工場の経費、外注費を除く)合計(円)
※労務費合計(円)(このうち直接労務費は70%と想定、当社モデル)
※製造経費内の電力費(円)
※4%なら「4」
※8%なら「8」
注意:加工費に対する人件費・電気代は、会社・設備・工程によって異なります。
本ツールは当社モデルでの計算のため、値上げの目安としてご利用願います。正しい値上げ金額は、当社の【利益まっくす】で工程ごとのアワーレートから計算が必要です。

判定結果の見方(次の一手)

● 値上げ率が 3%未満
交渉は比較的スムーズ。根拠資料(本ツールの結果)があれば十分説明できます。
● 値上げ率が 3〜8%
賃上げ・電気代に加えて、検査増/仕様追加/ロット減少などの要因も合わせて説明すると成功率が上がります。
● 値上げ率が 8%超
金額が大きいため、仕様変更・ロット見直し・改善も併せて提案します。赤字リスクが高い水準です。

このツールは「目安」の金額、より正確に判断するなら

本ツールは、決算書の数字から「ざっくり目安の値上げ額」を出すものです。
実際には、設備・工程・人員構成で原価は変わります。そこで次のステップをご用意しています。

ステップA

原価の5分セルフ診断サイト(無料)

あなたの会社が「原価が見えない原因」を8つの質問で分類します。

5分セルフ診断へ
ステップB

30分無料 原価・見積相談

値上げ・見積・原価の悩みを実例ベースで整理し、改善方向を助言します。

30分無料|原価・見積の課題整理相談
ステップC

より正確な値上げ金額の計算(利益まっくす)

設備や工程ごとの正しいアワーレートから、より正確な値上げ金額を計算。
赤字製品も明確になります。

利益まっくすを見る

まとめ:値上げの「第一歩」を最短で

賃上げ・電気代の上昇は、製造業にとって避けられないコスト増です。
しかし、値上げ額(目安)を数値で出すだけで、交渉の前進スピードは大きく変わります。

まずはこのツールで「どれくらいの水準か」を掴み、次の一手(診断・相談・全製品の精緻化)につなげてください。