【冊子】中小企業・小規模企業のための、個別製造原価の手引書

中小企業の中には、個別原価は、アワーレートを大雑把に決めておいて

「この製品は何分かかるからいくら」

としてきた企業も多くあります。
 
かつてはそれなりの値段で受注できたので、そのやり方でも利益は出ました。しかし、顧客の低価格の要求は厳しく、それまでのやり方では利益の確保が難しくなってきました。
 
 
これからは

原価を正確に計算し、
原価を根拠として粘り強く価格を交渉する

必要があります。
 
しかし、今まで製造業の経営者や管理者が個別原価の計算方法を知りたくても適切な参考書がありませんでした。
原価計算は会計の重要な分野なので多くの専門書がありますが、その多くは決算での製造原価の計算で個別原価は対象でありませんでした。
 
あるいは個別原価について書かれた本があっても、管理会計や高価な原価計算システムの導入が前提となっていました。

確かに原価計算システムを導入すれば、費用は適切に分配され、個別原価は正確に計算できます。しかし中小企業・小規模企業には、高価なシステムの導入は困難です。
 
 
中小企業・小規模企業が個別原価を計算する目的は、以下の2点です。

  1. 「いくらでできるか」根拠のある見積をつくり価格交渉に役立て、受注単価を引き上げる
  2. 受注価格に対し「いくらでできたのか」実績原価を計算し、赤字か黒字かを明らかにする

 
そのためには、中小企業・小規模企業がマンパワーと費用をかけずにタイムリーに個別原価がわかる必要があります。
 

企業自ら個々の製品の原価を計算するための手引書

そこで中小・小規模の製造業の社員や経営者が、自分達で個々の製品の原価を計算するための手引書として、本冊子を作成しました。
 
本書で述べる方法は、次の3点を重視しました。

 難しい会計の知識がなくてもできる
 パソコンとエクセルでできる
 原価計算の専任者がいなくても事務や経営者が日常業務の中でできる
 

これを実現するために、本書では、

 個別原価を決算に使用しない。会計的な正確さよりも、実務での使いやすさを追求する
 できる限り費用は細かく分配せず、一律に分配する
 費用の分配方法は固定せず、個別原価の結果を見て修正する

という方法を採っています。

 

また、本書は極力専門的な言葉を使わず、数字もできる限り減らし、図を多用しました。

本書を手にとられた方は、個別原価に対し、なんらかの課題や疑問点をお持ちだと思います。ぜひ本書が皆さんの課題解決のお役に立てば幸いです。
 

第1章、第2章はクリックするとpdfをご参照いただけます。
 
冊子 『個別製造原価の手引書』

 
目次

第1章 なぜ個々の製品の製造原価が必要なのか?
第2章 どうやって個別原価を計算するのか?

第3章 アワーレート(人)はどうやって計算する?
第4章 アワーレート(設備)に必要な減価償却費
第5章 アワーレート(設備)はどうやって計算する?
第6章 間接製造費用と販管費の分配
第7章 実際の原価計算

 


 冊子 『中小企業・小規模企業のための個別製造原価の手引書』
 
 価格 ¥2,000 + 消費税(¥160)
 
 【ご購入方法】
 
 1)下記より直接お申し込みいただけます。

 代金は後日冊子に同封の請求書にてお振込み願います。
 (送料は無料です。振込手数料はご負担願います)

 

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