モノづくり通信 Vol.62「ソニー、トヨタの次に来るもの ~日本悲観論を超えて~」

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戦後の高度成長期、日米繊維摩擦と言われた日本製衣料の輸出に始まり、

家電、半導体、自動車など多くの製品を輸出し、

一時はジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれた日本。

しかし半導体は台湾、サムスンに敗れ、

液晶テレビ、スマートフォンなど先端製品で敗北し、

多くの人が自動車が最後の砦と思っています。

「自動車が敗北したら、日本はどうなるんだ」

そういう声も聞きます。

しかし、繊維、重工業から、家電、半導体という流れは歴史の必然であり

自動車だけが今後数十年、日本がトップに居続けることはありえないと思います。

では、今後日本はどうすべきか、

市場の変化はこれからの世界の人口の変化から予測できます。

そこで市場の変化と日本の強みから、これから日本で発展する産業を考えました。

詳細は以下のものづくり通信第62号を参照願います。


モノづくり通信 vol.62「ソニー、トヨタの次に来るもの ~日本悲観論を超えて~」

 

 

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