◆弊社ニュースレターモノづくり通信第62号を発行しました◆
戦後の高度成長期、日米繊維摩擦と言われた日本製衣料の輸出に始まり、
家電、半導体、自動車など多くの製品を輸出し、
一時はジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれた日本。
しかし半導体は台湾、サムスンに敗れ、
液晶テレビ、スマートフォンなど先端製品で敗北し、
多くの人が自動車が最後の砦と思っています。
「自動車が敗北したら、日本はどうなるんだ」
そういう声も聞きます。
しかし、繊維、重工業から、家電、半導体という流れは歴史の必然であり
自動車だけが今後数十年、日本がトップに居続けることはありえないと思います。
では、今後日本はどうすべきか、
市場の変化はこれからの世界の人口の変化から予測できます。
そこで市場の変化と日本の強みから、これから日本で発展する産業を考えました。
詳細は以下のものづくり通信第62号を参照願います。
モノづくり通信 vol.62「ソニー、トヨタの次に来るもの ~日本悲観論を超えて~」
ものづくりや経済・社会の歴史を振り返り、今後の社会や経営を考える「未来戦略ワークショップ」
毎月第3日曜日 9:30~12:00
本経営コラムにあるようなテーマについて、50分の講義と90分のフリーディスカッションで、新たな気づきやビジネスのヒントが得られる勉強会です。
WEB開催(参加費1,000円)で気軽に参加できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
《ご案内》
◆経営コラム 経営コラム 製造業の経営革新 ~30年先を見通す経営~◆
ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、企業経営、技術の進歩、イノベーションなどのテーマを定期的に更新しています。
メルマガのバックナンバーについては、こちらをご参照ください。
こちらにご登録いただきますと、更新情報のメルマガをお送りします。
(登録いただいたメールアドレスは、メルマガ以外には使用しませんので、ご安心ください。)
◆ニュースレター「モノづくり通信」◆
ものづくりや技術、イノベーションについて、弊社ニュースレター「モノづくり通信」を発行しています。
詳細は、こちらをご参照ください。
モノづくり通信の発行は、弊社メルマガでご案内しています。
こちらにご登録いただきますと、更新情報のメルマガをお送りします。
コメント