モノづくり通信 Vol. 52 意外と知られていない新製品開発のプロセス

◆弊社ニュースレターモノづくり通信第52号を発行しました◆

2月28日にものづくり補助金の公募が始まりました。

多くの方が設備投資に活用していますが、小規模型では試作開発にも適用できます。

新製品開発では、開発した製品が売れるという保証がなく、リスクが高いため補助金が活用できると良いと思います。

今まで多くの補助金の申請書を見ましたが、新製品開発の場合、開発の段階 (フェーズ) と補助金申請のタイミングが合っていない申請がいくつかありました。

特に初めて自社製品の開発に取り組む場合、企業自身が開発の各段階をわかっていないことも多いようです。

では、新製品開発の各段階とはどのようなものか、考えてみました。

詳細は以下のものづくり通信第52号を参照願います。
 

モノづくり通信第52号は、以下のリンクからご参照いただけます。

モノづくり通信 Vol. 52 意外と知られていない新製品開発のプロセス

 

 

ものづくりや経済・社会の歴史を振り返り、今後の社会や経営を考える「未来戦略ワークショップ」

毎月第3日曜日 9:30~12:00

本経営コラムにあるようなテーマについて、50分の講義と90分のフリーディスカッションで、新たな気づきやビジネスのヒントが得られる勉強会です。

WEB開催(参加費1,000円)で気軽に参加できます。

詳細は、こちらをご参照ください。
 

《ご案内》

◆経営コラム 経営コラム 製造業の経営革新 ~30年先を見通す経営~◆

ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、企業経営、技術の進歩、イノベーションなどのテーマを定期的に更新しています。

メルマガのバックナンバーについては、こちらをご参照ください。

 
こちらにご登録いただきますと、更新情報のメルマガをお送りします。

(登録いただいたメールアドレスは、メルマガ以外には使用しませんので、ご安心ください。)


 

◆ニュースレター「モノづくり通信」◆

ものづくりや技術、イノベーションについて、弊社ニュースレター「モノづくり通信」を発行しています。

詳細は、こちらをご参照ください。

モノづくり通信の発行は、弊社メルマガでご案内しています。

こちらにご登録いただきますと、更新情報のメルマガをお送りします。


ページ上部へ▲

メニュー 外部リンク