株式会社アイリンク 照井清一

ニュースレター

モノづくり通信 Vol.55「なぜカイゼンが経営の改善にならないのか?」  ~会計と現場の関係を考える~

◆弊社ニュースレターモノづくり通信第55号を発行しました◆製造業の企業の経営を良くするために「もっと時間を縮められないか」とカイゼンに取り組みます。しかし5分短縮しても、その5分間に別のお金を稼ぐ仕事をしなければ経営は良くなりません。つまり...
現場で役立つ原価のはなし

【現場で役立つ原価のはなし】 3. アワーレート(人)とは?その1 計算方法

このコラムの概要人が1時間作業した時の費用「アワーレート(人)」は、年間人件費を実働時間と稼働率で割って算出します。その際、給与以外に賞与や社会保険料も含みます。また稼働率によってアワーレート(人)は変動します。また人の賃金によって異なるた...
販路開拓と売上増加

新規開拓のための展示会活用のポイント その1

製造業、特に下請けの中小企業にとって新規開拓は高いハードルがあります。いきなり電話をかけても仕事がもらえることはそうありません。そこで展示会で自社の技術や優れている点をPRすれば新たなお客様と親密な関係を築くことができます。その一方展示会に出てみたが全く成果がなかったという企業もあります。どうすればよいのか、展示会を活用するポイントを7回に分けてお伝えします。1回目はなんでもやりますというPRの問題と技術者と接点を持つ方法についてです。
経営と戦略

なぜ高くても買ってしまうのか?行動経済学から読み解く

【コラムの概要】経済学は国家・企業活動に役立つよう数式化で経済を分析するが、人間を合理的経済人と仮定し非合理な行動を説明できなかった。これに対し、行動経済学は人の非合理な判断(確率評価のずれ、損失回避性など)をプロスペクト理論で数式化。ヒュ...
ニュースレター

モノづくり通信 Vol.54「AIは人間の知能を超える?」~ AIブームとAIに奪われる仕事を考える~

◆弊社ニュースレターモノづくり通信第54号を発行しました◆2045年にはシンギュラリティに到達し、人工知能は人間の知性を超えると言われています。そして将来、人の行っている仕事の半分は、人工知能に置き換わってしまうとも言われています。人工知能...
書籍

書籍「初めての出展から受注まで、中小企業の展示会マニュアル」~脱下請けのための新規顧客開拓術~

中小企業こそ展示会を活用 照井清一展示会の出展目的は、PRではありません。本当の目的は、顧客の新しいニーズを捕まえることです。それが結果的に受注につながります。なぜなら、顧客がすでに欲しいと思っているものは、価格競争になるからです。しかし顧...
品質とコストの改善

ものづくりにおけるヒューマンエラーの原因と対策

【コラムの概要】不良や事故の原因は、「設計不良」「工程設計不良」「故意の手順不遵守」「うっかりミス」の4種。人間はミスをするため、自動化・多重化、ポカヨケ、フールプルーフ、フェイルセーフ、FMEA、FTA、DR、チェックリストなどで対策を講...
技術革新

EVの時代は本当に来るのか?二次電池の進化とEVを取り巻く環境

このコラムの概要本コラムでは、電気自動車(EV)が次世代のモビリティとして本当に普及するのかという問いに対し、その鍵を握る二次電池(バッテリー)の進化と、EVを取り巻く多角的な環境要因を分析しています。EV普及の最大の障壁とされてきた航続距...
ニュースレター

モノづくり通信 Vol.53「若者を取り巻く社会環境と、やる気を引き出す方法」  ~今までのやり方が通じない若者~

◆弊社ニュースレターモノづくり通信第53号を発行しました◆ゆとり教育世代に代表される現代の若者は、「今までのような指導方法が通用しない」「少しきつく注意すると心身に不調をきたしてしまう」このようなことが日常的に発生し、その対処にベテラン社員...
現場で役立つ原価のはなし

【現場で役立つ原価のはなし】12. 利益はいくら必要か? ~利益と儲けの違い~

【コラムの概要】適正な見積金額には適正な利益が不可欠。借入金返済や設備更新には利益がなくてはならず、利益ゼロでは企業は存続できない。ただし利益はあくまで会計上のもの、中小企業の場合は利益よりも資金繰りの方が重要。一方取引先は利益を「儲け」と...