◆弊社ニュースレターモノづくり通信第78号を発行しました◆
中小企業にとって、原材料や人件費、エネルギー費上昇の価格転嫁は喫緊の課題です。
ところがこれまで値上げをお願いしても「無理っ!」と断られ、あきらめてしまう方もいます。
しかしその状況は変わりつつあります。
自動車部品工業会が価格転嫁に取り組むようになったのは、ここ最近のことだからです。
その効果が取引先に波及するには時間がかかります。
では、どのような動きが昨年あったのか?
公正取引委員会や自動車部品工業会の資料はどのように価格転嫁に活用できるのか?
これらの資料の問題点は何か?
最近の価格転嫁の事情についてまとめました。
ものづくり温故知新は、世界トップシェアの日本製OSについて取り上げました。
ある事件がなければ、Windowsを席巻していた可能性もあったのです。
詳細は以下のモノづくり通信78号をご参照願いします。
モノづくり通信Vol.78 モノづくり通信78号 「中小企業の価格転嫁」 ~具体的な値上げ資料のつくり方~
ものづくりや経済・社会の歴史を振り返り、今後の社会や経営を考える「未来戦略ワークショップ」
毎月第3日曜日 9:30~12:00
本経営コラムにあるようなテーマについて、50分の講義と90分のフリーディスカッションで、新たな気づきやビジネスのヒントが得られる勉強会です。
WEB開催(参加費1,000円)で気軽に参加できます。
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