株式会社アイリンク 照井清一

ニュースレター

モノづくり通信 Vol. 30 インダストリー4.0で、ものづくりは変わる?

インダストリー4.0は、昨年から、様々なマスコミで取り上げられ、ものづくりの分野では今最もホットな話題です。ものづくりが変わる!日本は乗り遅れている!センセーショナルな記事が出ています。ところがこのインダストリー4.0、多くの記事は個々の技...
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モノづくり通信 Vol. 29 中小企業の高収益化とその課題

ものづくり補助金の事業計画でも、収益性の向上は必須です。日本の中小企業は全企業数の99.7%を占め、従業者数は4,013万人で全従業者数の7割を占めます。一方、戦前の中小企業は、賃金や生産性が低く、中小企業支援は国の大きな課題でした。今でも...
販路開拓と売上増加

B to Bで価値を売ることは可能?下請け企業の価格決定について

製造業では、売価は原価+利益と考えます。しかしBtoCの場合、顧客がもっと価値を感じることができれば売価はもっと高くできます。例えば古い車をレストアする場合、部品の1個の原価は高くありません。しかしその部品がなければ、その車は動きません。その車のオーナーはその部品がもっと高くても買います。同様にBtoBでも原価以上に高く売れる場合があります。ではどのような場合に高く売れるのか、自分の経験も含めて高く売れる場合について書きました。
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モノづくり通信 Vol. 28 人口減少社会について

◆モノづくり通信第28号 「人口減少社会について」◆昔高齢化の進んでいる日本は、1億2700万人の人口が2050年に9,700万人2100年には5,000万人にまで低下すると予測されます。この人口減少は地方で著しく、2040年には自治体の半...
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モノづくり通信 Vol. 27 未来の日本のものづくり、中小企業の取るべき戦略

◆モノづくり通信第27号 「未来の日本のものづくり、中小企業の取るべき戦略」◆昔は良かったという印象があるかもしれませんが、高度成長期と言え不況もあり企業経営は大変でした。しかし今日、日本に起きている変化は、かつてのような好不況のサイクルで...
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モノづくり通信 Vol. 26 戦略とは何か、戦略と戦術について考える

◆モノづくり通信第26号 「戦略とは何か、戦略と戦術について考える」◆モノづくり通信第26号は、経営戦略についてです。サラリーマン時代、戦略という言葉とは無縁でした。戦略を何度も聞くようになったのは、中小企業診断士になってからです。まあ、診...
現場で役立つ原価のはなし

【実務における原価の疑問】 2 「値段が安いから外注へ出すのは正解?」

工場の目的は、製品や部品を最適なQCD(品質、コスト、納期)で製造することです。特に最近はコストの要求が厳しく、製造原価を下げることは必須です。現場での製造原価は、多くの場合、加工時間とアワーレートで管理されます。そのため、それぞれの現場で...
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モノづくり通信 Vol. 25 価格決定方法と価格の失敗

◆モノづくり通信第25号 「価格決定方法と価格の失敗」◆モノづくり通信第25号は、価格について その2です。企業が利益を増やすためには、最も効果が高いのは、コスト削減や受注増加よりも値上げです。しかし一度決まった価格を上げるように交渉するの...
経営と戦略

新規事業が成功するための条件「経営戦略と立地」

【コラムの概要】多くの新規事業が失敗するのは、「誰に何を売るか」という企業の**立地(本質)**を無視した「飛び地」への進出が原因。資金・人材が限られる中小企業は、既存の立地やノウハウを活かし、顧客の困り事を解決する「隣接異業種」への展開が...
現場で役立つ原価のはなし

【実務における原価の疑問】 1 「利益と値引きの関係、見積の重要性」

絶え間なく技術が進歩する今日、製造業の企業は定期的に最新の設備に更新し、自社の技術を高めることが必要です。そのためには利益を上げなければなりません。利益の公式は、利益=売上-費用 =売価×個数-費用です。従って利益を増やすためには、 費用を...