株式会社アイリンク 照井清一

社会の変革

「SDGsの真実1」~環境だけじゃない。17の目標と温暖化対策の目標~

持続可能な開発、低炭素化社会の実現、などSDGsに関して、様々なキーワードが報道されています。しかしSDGsと言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか?ではSDGsとはどんなものなのでしょうか?実は、環境問題は背景に政治的、思想的な対立があり、一筋縄ではいきません。しかも二酸化炭素排出削減は、EVや太陽光発電よりももっと大きな問題があるのに、それについてはほとんど報道されていません。そこで地球温暖化と二酸化炭素排出量の関係はあるのか?二酸化炭素排出量削減に本当に必要なことは何か?SDGsと環境問題の本質について2回に分けて考えました。1回目はSDGsの17の目標についてです。
社会の変革

政府債務がどれだけ増えても破綻しない? 話題の『現代貨幣理論』MMTを考える その1

近年、積極的に財政出動しても「財政は問題ない」という根拠として「自国通貨を発行できる国はいくら財政赤字を拡大してもデフォルトしない」というMMT(現代貨幣理論)があります。MMTはステファニー・ケルトン教授が提唱したもので、その一方従来の経済学者からは激しく批判され「ブードゥ―経済学」と言われました。MMTの主張は本当なのか?MMT推進派と反対派、双方の主張を取り上げました。1回目はMMTの主張です。
組織と人材

「組織に存在する『空気』とは何か?その1」~空気による支配と誤った意思決定を考える~

【コラムの概要】「空気を読む」とは、指示されずとも場の雰囲気を察して行動すること。その正体は「前提」であり、「やるしかない」と他の選択肢を奪い、不祥事やパワハラの原因に。戦艦大和の出撃や特攻も空気による決定でした。空気を生む背景には日本特有...
ニュースレター

モノづくり通信Vol.72「ハッキングから会社を守る」

◆弊社ニュースレターモノづくり通信第72号を発行しました◆モノづくり通信第72号のテーマは「情報セキュリティ」です。日々の仕事になくてはならないコンピューター、それはサイバー空間における自分のオフィスです。このオフィスの戸締りと言えるのが情...
製造業の値上げ交渉

まんがでわかる値上げ交渉

【コラムの概要】原材料費や人件費の高騰を受け、製造業は値上げが不可欠な状況です。しかし、取引先からの「他社に発注する」という言葉に、交渉をためらう企業も少なくありません。そこで、値上げ交渉のポイントを解説した漫画を作成しました。この漫画では...
経営と戦略

『直感』による意思決定はうまくいくのか?

【コラムの概要】意思決定には直感と熟慮の二つの方法がある。不確実な状況では直感が有効な場合もあるが、自信過剰や視野狭窄に陥る危険性も。多様な情報を考慮し、偏見を排した論理的思考が重要である。適切な意思決定を行うには「多くの選択肢を比較し、結...
組織と人材

なぜ指導したことができないのか? 〜「教えはず」と「分かったつもり」の原因を探る〜

【コラムの概要】新人に作業を教えても不良が出るのは、「分かったつもり」が原因。JCO事故やロスアラモス研究所の例のように、危険性や仕組みを理解せず、説明深度の錯覚からくるものだ。指導側は背景知識や全体像を伝え、段階的に教えるTWI教え方を参...
技術革新

カオス理論が常識を覆す~バブルは再発し、野生動物は激減する、難解なカオス理論を易しく解説~

このコラムの概要本コラムでは、一見すると複雑で予測不可能な現象の背後にある「カオス理論」について、身近な例を交えながら分かりやすく解説しています。「バタフライ効果」に代表されるように、ごくわずかな初期条件の違いが、時間とともに予測不能な大き...
組織と人材

『生まれ』か『育ち』か、若者育成の課題

【コラムの概要】大谷翔平や藤井聡太のような「天才」の存在は「生まれか育ちか」論争を呼ぶ。行動遺伝学は遺伝の影響を強調するが、環境との相互作用も重要。ポルガー姉妹のチェス教育やロンドンタクシー運転手の脳の変化は努力による能力向上の可能性を示す...